美女と野獣

劇団四季のミュージカル「美女と野獣」…結局町出ないんじゃん。

今日は、母と妹と劇団四季ミュージカルの「美女と野獣」を見てきました。
ディズニーアニメがオリジナルで劇団四季のミュージカルときたら、間違いない正統派のストーリー。

美女と野獣
知ってる話だし、とってもわかりやすいミュージカルで。
見ていてとっても面白かったのですけど・・・
私はどうしても言いたいことがありました。

主人公のベルは、

「この町はとっても良い所だけど、ちょっと退屈なの。
私はいつかこの町を出て別の世界を見てみたいわ。」

って歌うんです。

私は、そんなベルに共感。

今回の劇団四季のミュージカル「美女と野獣」、実家のある静岡で観ました。
私も静岡は好きですが、やっぱり閉鎖的で小さいな世界な気がしていて。
ずっと静岡を出たいと思っていました。
で、大学で上京。
今も東京が好きで東京に住んでいます。

そんな地元の静岡で観たので、余計にベルに共感。
うん、うん。わかるよ、ベル。
なんて思いながら見ていました。

でも、そんな私の仲間だと思っていたベルは、結局野獣に変えられてた王子様と結婚しちゃうんです。

しかも、そのお城。
自宅の近くの森の中にあるんです。

なんだよー。
結局町出ないじゃん。

他の世界が見てみたい。な夢はもういいの?

結局、王子さまなのかよー。結局男なのかよー。

なんて私の心の叫びは届かず、ミュージカルはスタンディングオベーションで幕を閉じました。

ま、いい話でしたけどね。